昨日の日曜、タケちゃんの七回忌の法要に出てきた。
6年たっても、僕は未だに現実をちゃんと受け入れきれていないところがあったりする。
ただの友達の僕でさえそうなんだから、家族はもっとたいへんだろうとも思うけど。
でも、それでも、タケちゃんの子供たちがすくすくと育っている様子には、
随分と気持ちが救われる思いがした。
何よりこの子たちの未来の幸せを祈りたいと思う。
2005年7月、草野球をこよなく愛する40過ぎのサラリーマンが、突如、人生の後半戦に向けて弁理士試験へのトライを決意。2006年度短答式合格、2007年9月論文式合格、そして11月6日、ついに最終合格。しかし、文系特許実務未経験のおじさんである自分にとって、ほんとに険しいのは、ここから先の道のりのようだ。でも、行けるところまで行ってみるつもり。ここまで来たらやるしかない!!
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