連休中に、DVDを観ていたのだが、その内容の重さに、軽々しくコメントしがたく、少しでも考えがまとまらないかと、連休明けから、警察側の視点から書かれた本も読んでみた。しかし、僕には、彼らを断定的に評価する適切な言葉がみつからない。視野狭窄は危険であり悲しいことだ。くらいは分かるが、それだけで済む話なのかどうかは分からない。分からないが、とにかく哀しい物語である。
2005年7月、草野球をこよなく愛する40過ぎのサラリーマンが、突如、人生の後半戦に向けて弁理士試験へのトライを決意。2006年度短答式合格、2007年9月論文式合格、そして11月6日、ついに最終合格。しかし、文系特許実務未経験のおじさんである自分にとって、ほんとに険しいのは、ここから先の道のりのようだ。でも、行けるところまで行ってみるつもり。ここまで来たらやるしかない!!
連休中に、DVDを観ていたのだが、その内容の重さに、軽々しくコメントしがたく、少しでも考えがまとまらないかと、連休明けから、警察側の視点から書かれた本も読んでみた。しかし、僕には、彼らを断定的に評価する適切な言葉がみつからない。視野狭窄は危険であり悲しいことだ。くらいは分かるが、それだけで済む話なのかどうかは分からない。分からないが、とにかく哀しい物語である。
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