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2009年5月12日火曜日

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

連休中に、DVDを観ていたのだが、その内容の重さに、軽々しくコメントしがたく、少しでも考えがまとまらないかと、連休明けから、警察側の視点から書かれた本も読んでみた。しかし、僕には、彼らを断定的に評価する適切な言葉がみつからない。視野狭窄は危険であり悲しいことだ。くらいは分かるが、それだけで済む話なのかどうかは分からない。分からないが、とにかく哀しい物語である。


2009年5月8日金曜日

ROOKIES 卒業

テレビドラマの映画化。社内試写で鑑賞。ど真ん中真っ直ぐの映画だった。奇をてらわずに、あのテレビドラマのテーストをそのままにパワーアップした感じなので、テレビドラマが好きだった人はすっごく楽しめると思う。甲子園に行くのは、そんな簡単じゃねえよ!ってところも元高校球児としてはなくはないのだが、そんなことは、この映画の場合はどうでもいいとも思える。あまり細かいことは気にせず素直に楽しめば、ほんとに楽しい映画である。おじさんは素直に楽しみました。5月30日公開!

2009年5月1日金曜日

スラムドッグ$ミリオネア

メーデーで会社は休み。映画の日ということで、昨年に引き続き、嫁さんと二人で映画を観た。感想は、痛快!傑作!面白かったー!嫁さんは「踊るマハラジャ」のような軽い楽しさを予想していたらしく、「面白いけど、ちょっと重かった」とのことだったが、僕はとことん能天気に楽しんでしまった。昨今のアカデミー賞作品は重厚でシリアスな作品が多いが、この作品は大人の娯楽作品として出色の出来栄えのいかしたエンターテインメントだと思う。ちょっとスパイシーではあるので、その点だけは好みが分かれるやもしれぬが、決して小難しい映画ではなく、理屈抜きで楽しめる映画なので、普段あまり映画を観ない人にもお勧めできる。GWに何か1本と思っている方はぜひどうぞ。

2009年4月24日金曜日

おっぱいバレー

タイトルはちょっとエッチなナンセンスコメディっぽくもあるが、
ストレートで爽やかな極めて映画らしい青春映画。
例えば、初めてのデートで、
「おっぱいバレー観に行こうよ」
というのは、なかなか難しいかもしれないが、
気心の知れたパートナーと一緒か、
あるいは一人で気分転換したいときには
かなりお勧め。
綾瀬はるかは、クラシックな映画女優の香りが漂う。
とてもスクリーン映えのする
いい女優だと思う。

2008年10月22日水曜日

おくりびと

2日連続の映画鑑賞。
今日は会社帰りにマリオンで。
評判に違わぬ素晴らしい映画だった。
もっくんもよかったが、なんといっても
山崎努の演技が圧巻だった。
山崎さんには、昔、仕事で
こてんぱんにしかられて、
けちょんけちょんにめげたこともあったのだが、
こんなすごい人にしかられたことがある
というのも今となってはよき思い出である。
あと、広末涼子がよかったな。
売れ始めた頃の広末は全然好みじゃなかったのだが、
「鉄道員(ぽっぽや)」で、見直し、
その後、今に至っては、
相変わらず自分の好みのタイプというわけではないのだが、
それでもほんとに綺麗になったなと素直に思える女優さんになったと思う。
それにしても、とにもかくにも、
映画を観て泣くというのは、ほんとにいいストレス解消になる。
これもおススメ!上映中。もうすぐ終わっちゃうのかな。

2008年10月21日火曜日

ハッピーフライト

日曜日にソフトウエア開発技術者の試験を受けてきた。
結果は非常に残念ながら今ひとつ。
午前と午後Ⅱはボーダーをクリアできたが、
午後Ⅰが自己採点で、55点。
最低ボーダーといわれている60点に5点ほど届かなかった。
まあ、最終的には12月の発表をまってみないとわからないのだが、
見通しは暗い。いろいろな意味で非常に痛い。
去年の弁理士の論文式で、試験運を使い果たしてしまったのかも。
まあ、失敗してしまったものは仕方がない。
ここから、どうリカバリーショットを打つかだ。
反省すべきは反省し、しかし、前を見てやっていこうと思う。

で、そんな気分で社内試写で観た「ハッピーフライト」 。
「ウォーターボーイズ」「スイングガール」の矢口史靖(しのぶ)
監督の最新作である。
矢口監督のデビュー作・原点である「裸足のピクニック」の
豪華ジェット機版という感じがした。
理屈抜きで誰でもお気軽に楽しめる一方で、
「はだピク」以来の矢口マニアの欲求も満たしえるであろう映画になっていた。
飛行機一機飛ばすのに、こんなにいろいろな人がいろいろなことをしているのだ
というハウトゥものとしても面白かった。
そして、健在の矢口ギャグには、
おおいに笑わせてもらったついでに、
ハッピーは、アンハッピーの向こうにこそあるものであり、
裏を返せば、ハッピーな着地より、アンハッピーなフライトそのものが
実は、ハッピーそのものなのかもしれないと、そんなことを思わさせられた。
11月15日公開。おススメ!

2008年8月15日金曜日

ダークナイト

 昨晩は、仕事後、有楽町で、
中一の長男と二人で
「ダークナイト」を観た。
 自分的にはかなり面白かったのだが、
人間の感情のダークサイドが描かれている
部分も多いだけに、
中一の息子はどう感じているんだろう
と、いうのが観ている間も気になってしまい、
その分がちょっとマイナス要因として働いてしまった。
「面白かったよ。」と言っていたので、杞憂だった
かもしれないが…。
 ちなみにダークナイトのナイトはnight(夜)ではなくて
Knight(騎士)だったのだ。
 僕は観る前までてっきり真っ暗闇の話だと思っていた。
 ちがうのだ。「暗黒の騎士」という意味のタイトルだったのだ。 
 で、「ダークナイト」は、かなり面白かったが、
しかし、20年ほど前に観た
ティム・バートン監督の「バットマン」は、
自分の中では超えなかったな、というのも正直なところだった。
 まあ、それは絶対的な評価の差というよりは、
こっちの感性の問題かもしれないとも思えなくもないが…。
 映画の醍醐味は、文章とか動かない写真や絵では
どうしても体感することができない感情を
体感できるところにあると思っている。
そういう意味で
20年前の「バットマン」は僕にとって最高だった。
それに比べると「ダークナイト」は、いい線いってたよってところかな。
でもかなりいい線はほんとにいってると思う。
好き嫌いはあるかもしれないけどね。僕は好き。 以上。

2008年8月12日火曜日

ひゃくはち(映画)

会社帰りに川崎まで足を伸ばして、
映画「ひゃくはち」を観た。

25年前、自分も補欠だった、おじさんは、泣いたぜ。

きれいごとばかりじゃないところがいい。
補欠の気持ちなんてレギュラーにはわかんねーだろーってところがいい。
でも、補欠であっても、補欠なりのプライドがあって、
理屈じゃなくて、気持ちで頑張るところがいい。

いい映画だった。

2008年7月23日水曜日

百万円と苦虫女

お気に入りの蒼井優の3年ぶりの主演作
(フラガールは主演じゃなかったんだよね。)
と、いうことらしく、
そんじゃあということで、
会社帰りに横浜MMのシネコンまで足を運んだ。
基本的に人生前半戦の話なので、
おじさんが、もろに感情移入できるわけではないのだが、
おじさんにも、充分に楽しめる映画ではあった。
蒼井嬢は相変わらずうまい。
ただ、若いんだから多少下手でも
もっとのびやかさもほしいかなとも
ちと思ったのは贅沢すぎる注文だろうか。
おじさんは、前半戦については、もう終わっちゃったから、
もっかのメインテーマは
これから死ぬまでの後半戦をいかに生きるかって
ことなんだよね。
でも、ある意味では人生に前半も後半もないのかもしれない
とは思った。
生きているか死んでしまったか、
そのどちらかの違いだけである部分も大きいからさ。
もう半分しか残ってないじゃなく、
まだ半分も残っているで生きていきたい。

2008年5月16日金曜日

最高の人生の見つけ方

昨晩は会社帰りに映画を観た。
「最高の人生の見つけ方」
原題は“THE BUCKET LIST”、即ち「棺桶リスト」。
余命6ヶ月を宣告された二人の男が、棺桶に入るまでに何をするかという話である。
まったく生き様の違う二人の男が心を通わせあうようになる様を
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが素晴らしい演技で魅せる。
いわゆる闘病ものにありがちな定型的なお涙頂戴映画ではないところがいい。
人は独りでうまれて独りで死んでゆく。
その間に誰かとどれだけほんとうの心の通わせあいができたが
あえて言えば、人生の価値であるような気がする。

今週末は短答試験なので弁理士受験生の皆様は、映画どころではないかと
思われますが、試験後のリフレッシュには、お勧めの1本です。

2008年3月24日月曜日

犬と私の10の約束

一昨日の土曜日に、娘と二人で銀座で映画を観た。
「犬と私の10の約束」
Yahooとかの書き込みの評判はいまひとつというところだったが、
田中麗奈、豊川悦司、加瀬亮、池脇千鶴…と、
キャストがいいでしょ。今の日本映画としてはなかなかの顔ぶれなので、
犬はかわいいし、あとはなんとかなっているんではないかと、
まあ、そんなくらいの期待度で観にいったら、
これが、けっこう、ちゃんと、いけてるよ、というか、
控えめに意って普通以上、平均以上の映画ではあった。
それに犬好きのバイアスがかかると、これはもう充分楽しめる映画となるわけ。
ちなみにうちの8歳の娘は、
すごーく面白かった。今まで見た映画で一番よかった。
とのこと。
家族で観に行くにはけっこうお勧め度高いです。犬飼ってたりしたらなおさらです。
昨日の日曜日、ここのところずっとさぼってたビーグルの散歩をちゃんとしてみたりした。

2007年11月14日水曜日

クワイエットルームにようこそ

「クワイエットルームにようこそ」を観た。まずまず傑作。
正直、僕にとっては、あまり好みのテイストではないタイプの映画なのだけど、
それでも最初から最後まで全く退屈しないで、心は揺さぶられたからね。
内田有紀もいい。いいんだけど、でも、おじさん的には、
なにはともあれ、蒼井優が最高によかった。
フラガール以来の快進撃はおじさんの心の中で続いているヨ。
おじさんの贔屓目は差し引くとしても、いや、それでも
随所で主役の内田有紀をくってたよ。さりげなくね。
彼女の演技だけでも1000円(シネカノンは水曜日は男も1000円)
は安かった!!

2007年11月8日木曜日

グッド・シェパード

映画を観た。「グッド・シェパード」。今年11本目である。
受験勉強を始めた一昨年は一年で38本観ている。
去年は勉強のため自重して、それでも22本観ているから
今年は多分ここ数年にない少ない本数になりそうだ。
でも合格したのだからよかった、よかった。

会社に入った頃は年に100本くらい観ていた。
映画とともにある人生、ずっと続くものと思っていた。
しかし、続かなかった。
正直、劇場のロビーで、そこが自分の仕事とはもう関係のない場所であることに
一抹の寂しさを覚えることは未だにある。

でも映画が仕事ではなくなって、
かえって純粋に映画が楽しめるようになった気はする。
自分が宣伝するとしたら…とかは、もう映画観ながら考えなくなったからね。

マット・デイモンはエッジが利いてキャラが立っていてよかったけど、

アンジェリーナ・ジョリーは僕的にはトゥームレイダーのときの方が好みだなぁ。