2007年12月6日木曜日

チャンスはピンチの顔をしてやってくる。

 友達の一人が、3年ほど前の年賀状に、書き添えて送ってくれた言葉である。
 その年の3月に、宣伝部から法務部への異動を命じられたとき、
 うろたえそうになる僕をその言葉が支えてくれた。
 法律への世界へのステージチェンジが、僕の人生にとってピンチだったのか
 チャンスだったのか、それは、まだ、もうしばらくたってみないと分からない。
 千載一遇のチャンスだったのだと、振り返れるように今を生きていきたい。

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