納冨先生、監修の合格体験記本です。13人の合格者の一人として、僕の体験記も掲載されてます。普通の人が真似し難い「武勇伝」ではなく、誰もが参考にできる「ノウハウ」という視点でセレクトしたそうです。僕が短期合格できたのは、特別、人と違う勉強をしたわけではなく、2年間、タイムマネジメント(時間管理)を徹底した結果だということを書いてみたりしています。よろしければご一読を。
2005年7月、草野球をこよなく愛する40過ぎのサラリーマンが、突如、人生の後半戦に向けて弁理士試験へのトライを決意。2006年度短答式合格、2007年9月論文式合格、そして11月6日、ついに最終合格。しかし、文系特許実務未経験のおじさんである自分にとって、ほんとに険しいのは、ここから先の道のりのようだ。でも、行けるところまで行ってみるつもり。ここまで来たらやるしかない!!
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